寒い日が続いてますねー
私の住んでいる京都は、雪がヒラヒラと舞っています
今回はクラリネットパートで、担当は少し前から復帰したPです
(余談ですが…22日の合奏後に、正指揮者さんにクラリネットパートが自己紹介をする場面があったのですが、
「あの「ぴ」のつく人」的な話になり…Mってぃさん、Aみさん、変なイメージついたらどうしてくれるんですかー
あ、詳しくは11月6日のブログを読んでください(笑)
それで、練習内容ですが…
最初にパーカッションさんのパート練習があり、何人かで積み下ろし
パーカッションのみなさんは、指揮者さんにアドバイスをいただきながらきちんと練習をされてましたが、
その他のメンバーは、個人練習をしたり、ちょっとお茶したり(笑)
そして合奏
いつもの通り、トレーナーさんのチューニングと、正指揮者さんの基礎合奏から
チューニングでは、D音階でのロングトーンをしましたが…苦手な音って明らかにわかってしまいますよね…
普段あまり使わない苦手な音を、普段からしっかりとロングトーンするようにアドバイスをいただきました。
そして、基礎合奏のコラール。ブレスの前の音の処理についてのお話と、最後の和音などを見ていただきました。
個人的に、コラールは上手に吹くのはホントに難しいなと思います。だからこそ、みんなで少しずつでもこのコラールが上手になっていくとうれしいなぁ、と思います
曲の合奏は、まずマーチの練習
曲の構成(どこのメロディとどこの伴奏がかみあうとか)を教えていただいたり、合わせどころを合わせる練習をしたり、トリオを伴奏だけで練習したり。
私が印象に残ったのが、同じテンポでもスピード感が違うと全然違う音楽になってしまう、四分音符が続くような伴奏でもメロディと思って吹く、というお話です
その後は、シンフォのメイン曲
個人的にクラリネットパートの人数が少なくて、非常に辛かったです(苦笑)
ほんと、クラリネットにとって難しい曲なんです(他のパートも大変だとは思いますが)
いや、全然吹けてないので、ちゃんと練習しておきます
なかなか譜読みの段階を抜け出せないため、合奏でもそういった練習をしていただく場面もちらほら
その中でも、伴奏だけ抜き出して和音を確認したりとかの練習もありました
細かい音符が多くて楽譜を吹くのについ必死になってしまいますが、伴奏の時とかだけでも和音とかを少しずつ気にできるようになりたいです
合奏の後は、トロンボーン、低音さんのパート練習でした
遅い時間までお疲れさまでした
ではでは次は、実は第1回定期演奏会とほとんどメンバーが変わってないという(笑)サックスパートさんです~
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