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  • 4月17日の練習

    こんにちは。
    トロンボーン&バスパートです。
    更新が大変遅くなり、本当にすみません。。

    この日は団員指揮者さんの合奏でした。
    印象に残った合奏を。
    Mさんのシンフォ曲ではテンポを変えて練習しました。
    通常のテンポ、ゆっくりのテンポ、速いテンポ。
    それぞれのテンポでひたすら吹きました。
    この練習、とってもとってもしんどいのですが、
    とても意味のある練習だと思っています。

    ゆっくりのテンポでは一音一音とじっくり向き合える。
    速いテンポでは全体の流れや雰囲気を意識できる。
    またいつもと違う気分で練習でき、マンネリ化の防止になる。

    とても効果的だったのではないかと思います。
    ぜひ個人練でも取り入れてみましょう♪

    次はパーカッションパートさんです。

  • 4月10日の練習

    こんにちは!Tpパートです!
    4月10日の練習の様子をアップします。
    かなり時間が経過してしまい、申し訳ありません・・・。

    まずは基礎合奏。
    色んなことを目的として行われる基礎合奏ですが、わたしが好きなのは、一人ずつ同じ音を吹いていくシリーズ。リベンジタイムがあり、私は今回もリベンジしましたが上手くいかず、がっかりするばかりです・・・。
    でもこうやって課題を見つけていくことは、すごく大切だと思っています。

    合奏は、この日はポップス2曲とシンフォ1曲。
    やはり以前より切り込んだ指示が指揮者さんから飛ぶようになってきました。
    こういうのはとても楽しく感じます。

    本番まであと1ヶ月と少し。
    皆様のご来場を心よりお待ちしています!

  • 第15回定期演奏会

    第15回定期演奏会のご案内です。

    北摂ウィンドオーケストラ
    第15回定期演奏会 

    2016年5月29日(日)

    開場 13:30
    開演 14:00

    高槻現代劇場中ホール 

    入場無料

    ※会場へは公共交通機関をご利用の上、ご来場下さい。

    後援:高槻市・高槻市教育委員会・公益財団法人高槻市文化振興事業団 
    第一部
    ・ディズニーランド・セレブレーション
    ・風笛~あすかのテーマ~(大島 ミチル)
    ・私のお気に入り(Richard Rodgers)
    ・レ・ミゼラブル セレクション(Claude-Michel Schönberg)

    第二部
    ・たなばた(酒井 格)
    ・マルレイナの花束(磯崎 敦博)
    ・青銅の騎士(Reinhold Glière)
    皆様のお越しを、団員一同心よりお待ちしております!
     
    2016北摂定演チラシ

  • 4月3日の練習

    更新が大変遅くなり、申し訳ありません(>_<)
    Clパートです。
    いよいよ、定期演奏会のハガキも出来上がったので、周りの知り合いにどんどん宣伝していきたいです(*^o^*)

    基礎練習
    音の入りを遅れないように、とは
    今まで何度も繰り返し注意して練習していたはずですが、やはりまだ難しいです。
    TpパートのHさんから、音の波形を教えてもらって、音がなる瞬間がまだ少し遅れていることを視覚的に教えてもらえたので、わかりやすかったです。
    ホワイトボードへの板書が先生みたいで、説得力がありました!!

    音の入りももちろん注意しますが、
    その音の前の音の処理も、息継ぎのために
    おろそかにならないように、とも
    トレーナーさんに教わって、なるほどと思いました。息継ぎに必死でつい意識が低くなってしまいますが、そこも気をつけようと思いました。
    あとは、いつもどおりカエルの歌と、
    コピー練習をしました。音量までコピーすることが難しかったですが、集中力を高めるためにも良い練習だと思いました!

    合奏
    今回は、録音を聴いて特に音程や音色が合わなかった部分などを繰り返し重点的に練習したりしました。勢いだけではなく、ときに立ち止まって細かく音量や雰囲気まで合わせる練習も
    大切だと感じました。
    録音で合奏を客観的に聴いて、練習に活かしたいです。

  • 3月27日通し練習でした。

    こんにちは、ホルンパートのパートリーダーです。
    桜が咲きつつありますね、とか風流なことも書きたいですが、
    最近練習に行けてなくて、余計なこと書いたら怒られたりもしないですが、
    早速、ブログ書き書き復習です。

    冒頭の基礎練習
    今まで長らくトップでなかったのですが、今回初めて起立して吹きました。たぶん。
    そして基礎練習に、新メニュー登場。
    各パートのトップの中から更にじゃんけんで絞り込み、
    選ばれし1人が吹いた通りに、全員がコピーして吹くという練習をしました。
    トップは「私について来い」と言わんばかりの音で吹かないといけないし
    コピーする方はちゃんと集中してないと吹けないので、
    双方にとって良い練習です。

    基礎練っておろそかになりがちですが、
    時に緊張感をもって吹くこと、時にリラックスして芯のある音で吹くこと、
    基礎練の様々な試みに取り組むと、全然出来ていない自分がいて、
    課題が山積していることに気付かせてくれます。
    奥が深いですね。

    そしてそして、通し練習。
    これまでの合奏は、通し練習を目標の一つにして来たのですが
    通し練習を終えて、団員それぞれに思うところがあるはずです。
    個人的には、最初から飛ばし過ぎて口がバテバテで、
    2部の1曲目途中から高音の出ないところがちらほら…。
    とにかく反省しまくりです。

    メイン曲、指揮者さんが言ってたように
    普段の合奏でできているなら、通しでも同じように吹けたらいいですね。
    問題はスタミナなのか、集中力なのか、いろいろ考えますが
    本番まであと2か月、悔いの残らないように練習して
    満足のいく演奏にしたいものです!

    お次はトランペットパートさんです!
     

  • 3月20日の練習

    みなさんこんにちは。

    サックスパートのBすです。

    3月20日は千里丘での練習でした。

    まずはA美氏による基礎合奏。

    今回はE音階を中心に行われました。

    大きくてかつ美しい音を出すって本当に難しいですね。

    私にとって永遠の課題です・・・。

    ケロケロ(団外の方には意味不明ですね、すみません)。

    次は団員指揮者H氏の合奏。

    まずはシンフォの曲から。

    私にとってこの曲を演奏するのは

    2回目ですが、2回目であっても

    難しいもんは難しい!

    きれいなハーモニーとテンポ感が重要な気がします。

    休憩をはさんで

    次はポップスステージのメイン曲の練習でした。

    曲の最後の方のメインテーマである曲を中心に練習しました。

    今回の定演の演奏曲はどれもこれも

    大好きなものばかりですが

    個人的にこの曲が私は一番好きです!

    きれいなメロディーが多くて。

    みんなで迫力ある演奏ができるといいなあ。

    この練習時、指揮者H氏が

    某サッ〇スパートBすに

    いらんことを発言し、

    Bすの無言の圧力を受け

    H氏「後で絶対しばかれる~」と

    申しておりました・・・。

    最後はポップス曲3曲目の練習でした。

    一回通した後、曲の真ん中へんの辺りを練習しました。

    これも私は2回目ですが

    何回吹いても

    難しいもんは難しい!(2回目)

    サックスパートにとってめちゃめちゃハードな曲ですが

    本番ではかっこよく演奏できるように

    パートみんなで努力します!

    では次回はホルンパートさんです!

  • 3月6日の練習

    こんにちは。小さい指揮者です。

    私は春生まれなので、だんだん暖かくなってきてもうすぐさくらの季節なんだな~と思うとすっごく嬉しくてたまりません。

    6日は久しぶりのロング練習でした。

    毎回の基礎合奏で各調の練習をしていただくことで、だいぶいろいろな調に慣れてきたような感じがしますね。吹奏楽では一般的なB♭-durをはじめ、主に♭系が多いですが、管弦楽曲だと#もどんどん出てきますね。楽器の構造上での感覚の差はあるとは思いますが、やはり普段慣れ親しんでいない#系の調はなんとなく響きが難しい!でも#系だろうと♭系だろうと音階の幅は長調は長調、短調は短調で同じなので、まずはその「幅」のイメージがあっての実践だと思います。

    私は#系の響きはなんだかお洒落な感じがして好きです。

    曲練習では音程、ダイナミクス、タイミングなど細かく見ていただくことが多くなりました。

    その中で、前に立って聴いたり、バンドの中で聴いたりしながら最近私が特に考えていることが【スピード感・圧力(音圧)】のことです。

    私はこのスピード感というものは調和におけるさまざまな要素(音程、フレーズ感、アタック、響きなど)をととのえるためにとても万能なんじゃないかなと感じました。つまり言ってしまえば、ある程度スピードや音圧が同等ならばそこそこ安定した音楽に聴こえるんじゃないかな、ということです。特にユニゾン練習だとその仕組みが想像しやすいかもしれません。

    ひとりひとりができるだけ同じイメージで同じ圧力で流すこと、そうすると自然にフレーズのイメージ(どのタイミングでどのような発音をすればいいかなど)も揃いやすくなると思います。

    そしてそのためには、個人の音圧がある程度備わっていることはもちろん、隣の人と、前の人と、後ろの人とそのスピード感をできるだけ近づけなければいけませんね。だから、もっともっと「聴き合って」とか「寄り添って」とか「一緒に」とか「とにかく周りと同じ」ということがとても求められるのですね。そこを乗り越えて初めてそこから表情だとかダイナミクスの変化というような、より音楽的な部分に進むことができるのだと思います。

    そして何度も「スピード感!」と書きましたが、決して「疾走感」というわけではありません。音楽にはfの部分やpの部分、アップテンポ、スローテンポなどいろんな場面があります。pにもpのスピード感はあります。むしろpのほうが難しいかもしれませんが・・・。

    隣の人はどんな感じで吹いているのかな、とその人の息遣いをぜひぜひもっともっと感じてみましょう。横目でもチラ見でも(笑)。

    長くなりましたが、まずは月末の通し練習、よろしくお願いします!

    次はクラリネットさんです★

  • 2月28日練習報告

    大変おそくなりました、花粉に苦しむフルートパートパーリーです!この季節は鼻を取って洗いたくなりますね( ゚д゚)
     
    さてさて、2月28日の練習報告です。
     
     
    夜練なこともあってか、人数少なめでスタートでした。人が少ないとより緊張感が増しますね。
     
     
    トレーナーさんの指導の元、先ずは基礎練から。いつものスケールのあと、シンフォステージで演奏するマーチの楽譜を使って練習しました。
    特に言われたのが音をトップの人に寄せる、ということ。
    意識一つで全体の音が変わった気がします。周りを聴いて、音を出すことは大事ですね。
     
    その後のメイン曲の練習は、1音1音の音のバランスなど丁寧にみてもらいました。この時も音を真ん中に集める、ということを意識するように言われました。
    こちらもやはり、周りの音を意識することが大切だと思います。
    これらは、すべての曲に対して言えることなんでしょうね!
     
     
    そしてそして、フルートパートに嬉しいことが!
    パートのメンバーが一人増えました( ^ω^ )ノシ
    賑やかになったフルートパートですが、音はずらさず、頑張って行きたいと思います!!
     
     
     


  • 2月21日の練習

    こんばんは~打楽器パートです( ´_ゝ`)

    日曜は久々に梅田でランチしました♪
    すっごい並んでるお店があって、何かなと
    思って見たら
    「パン食べ放題・ドリンク飲み放題」
    って書いてあるオシャレなカフェでした!
    14時過ぎても女子がいっぱい並んでました。
    ランチなのに14時……( ´_ゝ`)

    さて、21日の練習は、基礎合奏と3曲、
    定演の曲をしました。

    基礎合奏で印象に残ったのは、
    「トップとして吹く時と、その他として
    吹く時の違いを意識する」
    です(捉え方違ってたらすみません´д` ;)

    打楽器は基本ソロ感覚ですが、全体の中では
    オプション的な場所もあるという事は
    常に意識しないといけないなと感じました( ´_ゝ`)

    曲の方は全体の音量バランスと復習を多めにしました。
    久々にやった曲もあり、練習時間は短く感じました。
    楽しかった(´-`)

    定演まであと少ししか無いので、毎回の練習を
    大事にしていきたいと思います( ´_ゝ`)

    次は指揮者さんです( ´ ▽ ` )ノ

  • 2月14日の練習

    Tbパートと紹介を受けましたが、Tb&BassパートのTです。

    今日を逃すと絶対に忘れるので、練習から帰ってすぐパソコンに向かっています。 

    今日の練習は 基礎合奏→ポップス1曲→シンフォ2曲 でした。 

    基礎合奏は初めてHrのKPさんが仕切ってくれました。
    誰かが一生懸命話してくれるのっていいですね。
    私も人前に立つことが多いので、 色々、「わかるわかる」と勝手に思いながら参加させてもらいました。
    今日はB♭とE♭の音階をたくさんやりましたが、真剣に、頭と体を使ったせいか、とても疲れました。
    疲れるというのは負荷がきちんとかかっているということなので、いいことです。
    しんどいことを繰り返しているうち、少しずつ上限が上がっていき、上達につながるらしいです。
    いい練習をしてもらいました(^^)

    合奏はMさんが進めて下さいました。
    見学者がいたせいか、緊張されていて、ほほえましかったです(^^)

    まずはポップス。Mさんの練習も、奏者をきっちり疲れさせてくれます。
    気になる箇所を(大体は)納得がいくまで何回も繰り返すので大変なのですが、
    その分 きちんと積みあがっていく感じがして、安心してついていけます。
    一回言ってもらったことを忘れてしまわないように、
    またパートの中で伝わりきらないことができるだけないようにしなきゃな、と
    今日の練習でも思いました。

    シンフォの練習は、1曲は通しだけ。もう1曲は部分的に練習しました。

    1曲目の方は、短いのに、通しだけでも口がバテてしょうがないです。
    口とかおなかの筋肉の使い方がなってないんだろうなぁと今更ながら思います。
    誰か、バテない秘訣とか教えてくれないでしょうか。

    もう1曲は、♯や♭が多くて大変なのですが、だいぶ慣れてきました。
    (全体的にもそんなかんじがします。なんとなく。)
    少し前にパート練習で、指を間違いやすいところをかなり練習しました。
    その成果もあって 頭の理解に体の機能が追いついてきた感があります。
    やっぱりちゃんと練習したら 少しずつできるようになりますね。うれしい。
    早く、楽譜通りで精一杯レベルから脱却せねば!がんばります。

    思っていた以上に書いてしまいました。
    おしゃべりですみません。
    読んで下さった方々、ありがとうございました(^^)

    次はPercパートさんです♪