こんばんは!サックスパート ひろちゃんです(^^)
久しぶりのブログ担当で、しかも遅くなってしまってごめんなさい!!
私が到着する前に金管分奏が行われていました♪
譜読みのための分奏です。
みなさん、新しい曲にそろそろ慣れてきた頃でしょうか??
サックスパートは諸事情により、まだ担当楽器が確定できておりません…。
他のパートより出遅れております。
さて、合奏のほうは…
まずは、チューニングと音だしを兼ねてEs-durのロングトーン。
私は、先月の演奏会以来、楽器を吹いたので背筋が痛くなりました。
管楽器は背筋が強くないと吹けないと思います。
ロングトーンの時は、楽譜を追う時より少しだけ余裕があるので、私は横隔膜の動きも意識しています。
声楽の方なんかだと、自分の身体も楽器の一部と考えておられると思いますが、
管楽器も身体をうまく使ってあげることで楽器も良い音が鳴ってくれるんじゃないかな。
そうこうしているうちに、指揮者さんが到着されたので、トレーナーさんから交代。
曲の前にコラール。
アルトパート、テノールパートを取り出して、演奏してから全体で合わせました。
内声部の動き(リズムやピッチ)が合ってくると、すっきり聞こえてきます。
これは、どんな曲でも。内声部をあなどるなかれです。
それから、本題の曲練習へ。
シンフォニックステージとポップスステージよりそれぞれ1曲ずつ練習しました。
ポップスは皆が初見(?)で、なかなか難しかったです。
手ごわい曲なので、どう仕上がっていくのか緊張です。
最後に依頼演奏の曲を練習して終礼。
久しぶりの合奏で、とても楽しかったです。
それでは、次はホルンパートさんの担当です★