みなさまこんにちは。
誰が何と言おうと 音楽はトランペットのためにある、と ほんの少しだけ思っているTpパートです。
ふと気づいてみれば、もう12月。あと27つ寝るとお正月です。
早いものですね。みなさんにとって、どんな1年でしたでしょうか。私にとっては・・・は置いといて、12月1日の練習を振り返ってみましょう。
この日は、正指揮者氏が3週間ぶり(でしたっけ?)に合奏に参加されたので、まずは正指揮者氏によるメイン曲からスタートでした。
このメイン曲は、なかなか難しい曲です。音符の難しさや音域もさることながら、ひとつひとつの音の作り方に工夫が必要だな、と感じます。
なんつーか、この曲の世界観を全員でいかに共有できるか。
それ次第でデキが左右されるような気がします。我ながらエラそうですねー
でもこれは、メイン曲だけじゃなく、昭和なあの曲や、ジャズィィなあの曲でも同じこと。曲の魂を共有して表現できるようになりたいものです。
それこそが、スクールバンドとは違うオトナの出す味なのだ
正指揮者氏に続いて、団員指揮者H&K。
次回の定演は団員指揮者両氏の担当曲も多いようで、それぞれの指揮者の特徴も把握しつつ、それぞれの曲を仕上げていきましょう。
H氏にはとりあえず音量を求められるので(Tpだけか 笑)、スタミナ増強&ペース配分にも取り組みましょう。
K氏からは、「小節の最後(4拍子なら4拍め)をきっちり合わせよう」と指示が出されています。合わせにかかりましょうね。ゼヒ。
今回も、我がTpパートにとってはしんどい曲が揃っていますが、それがどうした やってやるのぢゃ。
○わ○た大先生ががんばるから無問題なのだ。
ということで、今日はここまでにしとうございます。オブリガード。
つぎは、楽器のデカさに似合わず小柄なぷりてぃメンバー揃い(ヤロー除く)のTb&Bassパートです。
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