こんにちは。Flパートの新入りです。
初ブログです。どきどき。
この日は指揮者さん不在…ということで、木管金管で前半後半に分かれての練習を行いました。
木管パートは前半組。
軽く音出しをした後、まずはその日のメンバー全員でロングトーンに取り組みました。
B♭-durでチューニングB♭から1オクターブ上下を。fも苦手なのですが、ppとなるともう一つ辛いものがあります(個人的に)。
しっかりお腹で支えていないと音が揺れる揺れるわで、気が抜けません。ロングトーンに限らず、お腹で支える、というのは普段から意識したい点だなと思いました。
その後は各自自由に、個人練習をするもよし、合わせたい部分はそのメンバーで集まって合わせるもよし、の時間。
その日、Flパートは2人だったものの折角なので合わせましょう!とはなったのですが…
Flの憎き運命(?)、周りがブイブイなればなるほど音が埋もれてしまうという…
学生時代も、みんな一斉にパー練するとなると、廊下に逃げるか個人練習を勝ち取るかするしかなかったよねぇ…なんて現実逃避をしつつも頑張りましたが、
ん?ずれたのか?できたのか?できたかな?
聴こえないので良いように解釈しがちです。
本番が近付くにつれ、曲が大まかにまとまってきた今、細かいパッセージを更に合わせていく練習が必要になってくるのですが、きちんとした調整は次回のパー練に持ち越されることになりました。
とはいえ、休んでしまった回の指示を改めて聞いたり、ちょっとしたニュアンスの解釈について一緒に考えたり、ということができたのはよかったなぁと!思います!
本番ではここぞ!というところでブイブイ聴かせられるよう、あと一踏ん張り頑張ろうと思いました😀
次はClパートさんお願いします🌱
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