前回のブログ記事ではパーカッションパートとアナウンスされていましたが、今回はBassパートがブログをお送りします。
というわけで、はじめまして。割と入団して間もないTubaのKがお送りいたします。
今回の練習は、木管分奏、全体の合奏、個人パート練習の順で行われました。
木管分奏ではメインのダッタン人の踊りを中心に行われた(と思われる)ようで、前回とは格段に違う演奏が前の列から聞こえてきました。
普段黒い楽譜を目にすることがない僕としてはすごいとしか言いようのない感じになっております。
ぜひぜひ定期演奏会ではではそんな木管楽器にも注目してみてください!
あ、もちろんパワフルな金管楽器にもご注目ください!
ほかにも、正指揮者さんの指導のほぼすべての曲を合奏しました。
その後個人練習では気になったところを個人やパート、いろいろな組み合わせでされてました。
1時間ほどすると謎の腰痛と肩こり襲われたので、後輩(北摂WOでは先輩)のHと帰宅の途についたのですが、北摂WOに入る前に楽器を買い替え、1.2倍(当社比)のサイズになったTubaが肩と腰に食い込み、3日ほど腰痛に悩まされました。肩はまだ痛いです。
次回練習までには治るといいなあ…
次回のブログは今度こそパーカッションパートさんです。
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